

雪山でのテント泊
私個人の雪山の楽しみといえば、山の中での宿泊。それはテントだったり雪洞だったり。 雪山テント泊について書いてみたいと思います。 極寒の野外に立てた暖かいテントの中で、鍋をつつきながら、美味しいお酒を楽しむ(^_^) このギャップがたまりません!...


雪山の装備の選び方
雪山・冬山を始めようと思い、最初に躊躇することとして、装備の値段の高さがあります。 そう、夏山でも高いなぁ〜と思っていた登山装備が更に更に高くなります。 雪山・雪山の装備は、ガチで命を守るための高性能が求められます。さらに販売される量も少ないので、どうしても高価になります...


知床岬へ歩いてきた
日本の秘境っていわれるとピンとくる北海道の知床岬。重たいザックを背負い、海岸や断崖、けもの道を雨と汗と海水でビショビショになって歩いて到達した楽園のような知床岬。自然を心から楽しみたいというトレッカーには体験して欲しいと思いました。これまで私は知床半島自体は30回くらい来て...


高山病の予防と対策について
高山病とは、標高が高い場所で酸素が不足して起こる症状です。 富士山では無理な行程と高山病の知識不足により、動けなくなったり横たわっている登山者を頻繁に見かけます。 その症状には個人差が大きく、予防や症状が出た時の対応には知識が必要です。高い山への登山や海外の高地旅行の前に高...


色づき始めた立山に登ってきた
9月の下旬、初秋で草紅葉の始まった立山に登ってきました。 とってもいい天気で楽しく歩けました。 詳しくはhttps://yama-guide.com/2018/09/27/tateyama/


キリマンジャロの登り方と情報
キリマンジャロ登山についての細かい最新の情報をアップしました。 詳しくはメインサイトに記載しています https://yama-guide.com/2018/09/06/how-to-climb-killimanjaro/


前穂高岳から奥穂高岳の歩き方
ちょっと難しい前穂高岳から奥穂高岳縦走コースについてまとめてみました。 縦走してみたい方には参考になるのではないかと思います。 詳しくは沖本のメインサイトへ https://yama-guide.com/2018/09/05/maehodakadake-okuhodakad...


マッターホルンの登り方
みんなが知っているマッターホルン。 その美しい形から登ってみたいと思った方も多いのでは? 決して簡単な山ではありませんが、マッターホルンの登山について紹介したいと思います。 詳しくは沖本のメインサイトから https://yama-guide.com/2018/08/27/...


マッターホルンに登ってきました
カイド仲間とマッターホルンに登ってきました! コンディションに恵まれて、快適な登山を楽しんできました。 マッターホルンは現地ガイドと登ると写真は殆ど撮れません。 今回はガイドレスなので、たっぷり時間を使って楽しんできました。もちろん下山は遅くなりましたが。...


ツェルマットのヴィア・フェラータとブライトホルン登山
マッターホルンに登頂の次はツェルマットで遊んできました。 ツェルマットのヴィア・フェラータで高度感を楽しみ、簡単な4000m峰であるブライトホルンをのんびりと歩いてきました。 詳しくは沖本のメインサイトから https://yama-guide.com/2018/08/25...


燕岳から常念岳へ縦走してきた!
日本百名山達成の案内をさせていただきました! 台風が接近する中で、いろいろな判断がありましたが、実施してよかったです。 最後の百名山は常念岳でした! 沖本浩一のメインサイトで詳しく紹介しています。 https://yama-guide.com/2018/08/23/tuba...


表銀座縦走コースを歩いてきた!
絶景の燕岳から槍ヶ岳へ向かう縦走路、表銀座。 若者のアウトドアサークルのメンバーを今年も案内してきました! 詳しくは沖本のメインサイトから https://yama-guide.com/2018/08/21/higashikamaone/


利尻島と礼文島を歩いてきた!
北の離島、利尻島と礼文島。 美味しい海産物を食べて、利尻山に登り歩いてきました 詳しくは沖本のメインサイトから https://yama-guide.com/2018/08/14/rishiri/


イタリアのドロミテを歩いてきた
イタリア北部、オーストリアとの国境付近の山岳地域ドロミテへ。 たっぷりとドロミテの山々を歩いてきました。 詳しくは沖本のメインサイトから https://yama-guide.com/2018/08/12/dolomitte/


プロガイドが教える 等高線の見やすい登山地図をダウンロードする方法
今や国土地理院の25000分1の地形図を買い求めて、登山に持っていく人は少数派です。 地形図を持参する人は、大半がパソコンでダウンロードしていることと思います。 国土地理院やカシミール3D、ヤマップなど色々なサービスが有り、一長一短があります。...